電磁戦隊メガレンジャー
『電磁戦隊メガレンジャー』(でんじせんたいメガレンジャー)とは、1997年2月14日から1998年2月15日までテレビ朝日系列で全51話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマである。スーパー戦隊シリーズの第21作目にあたる。放送期間中の1997年4月より、従来の金曜夕方から日曜朝へと放送時間帯が変更された。
急速に普及していたインターネットやデジタル携帯電話、パソコンなどの「デジタル」要素を前面に打ち出しており、主人公たちの持つ能力や演出、デジタル合成技術を導入したリアルな特撮表現などに反映された。また、前作の「等身大の正義」を引き継ぎつつ「等身大の高校生」が描かれ、文化祭や受験といった学園生活の日常と正義の戦いとの狭間で葛藤するドラマ性が強調された。レッドがリーダーではなくブラックがリーダーを務める構成や、正体を一般人に隠す設定なども特徴である。
物語は、諸星学園高校に通う伊達健太(だて けんた)が、アーケードゲーム『メガレンジャー』での成果を買われ、世界科学連邦(I.N.E.T.)にスカウトされるところから始まる。異次元からの侵略者「ネジレジア」の襲撃を受けた際、健太と同校のデジタル研究会メンバー計5人は久保田博士から変身アイテムを託され、電磁戦隊メガレンジャーとして地球を守る戦いに身を投じることとなる。
- 総合評価6.0点
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