サマーフィルムにのって
『サマーフィルムにのって』とは、2021年8月6日に公開された日本の映画である。監督は松本壮史、主演は伊藤万理華。本作は、ドラマやCM、MVなどを手掛けてきた松本にとって初の長編映画監督作となった。脚本は劇団ロロの三浦直之が担当し、コロナ禍による撮影中断を乗り越えて完成した。
物語は、時代劇映画に強いこだわりを持ちながらも映画部では恋愛映画ばかり作らされている女子高生のハダシが、タイムトラベルで未来からやってきたという武士役の少年・凛太郎と出会い、幼なじみのビート板やブルーハワイら個性豊かな仲間たちと共に文化祭での上映を目指して傑作時代劇の制作に奔走する青春SF映画である。
本作は、2020年11月2日に第33回東京国際映画祭の特別招待作品としてワールドプレミア上映が行われた。公開後はミニシアターランキングで週末動員数1位を記録するなど、異例のヒットとなった。
- 総合評価9.0点
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