名作サッカー漫画『俺たちのフィールド』名言まとめ
『俺たちのフィールド』は少年漫画雑誌『週刊少年サンデー』で1992年から連載されたサッカー漫画だ。サッカー選手だった父に憧れる主人公の少年が、高校サッカー、アルゼンチン留学、プロサッカー、日本代表へと活躍の場を移しながら成長していく物語だ。ここでは『俺たちのフィールド』作中の名言・名セリフをまとめた。
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『俺たちのフィールド』(おれたちのフィールド)とは、『週刊少年サンデー』(小学館)にて1992年3・4合併号から1998年45号まで連載された、村枝賢一によるサッカー漫画である。単行本は全34巻と外伝1巻が刊行された。通称は「俺フィー」。
主人公の高杉和也(たかすぎ かずや)が、元日本リーガーの父親への憧れを胸に、少年サッカー、高校サッカー、アルゼンチン留学、プロサッカー、そして日本代表へと活躍の場を広げながら成長していく姿を描く。企画が始まった1991年当時はJリーグ開幕前夜であり、当初は高校サッカーでの完結を想定していたが、現実の日本サッカー界の盛り上がりやJリーグ発足、ドーハの悲劇、フランス・ワールドカップ初出場といった歴史的なトピックとリアルタイムでリンクしながら展開された。
作中では、人情話に頼るのではなく、試合描写と個々のキャラクターの掘り下げによって読者に感動を与えることが志向された。現実の日本代表がフランス大会の本戦グループリーグ初戦でアルゼンチンと対戦することが決定した際には、物語の構想にも大きな影響を与え、熱いドラマを生み出す要因となった。