ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008 / ウイイレ 2008 / World Soccer Winning Eleven 2008 / Pro Evolution Soccer 2008

ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008 / ウイイレ 2008 / World Soccer Winning Eleven 2008 / Pro Evolution Soccer 2008

『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008』とは、2007年11月22日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたサッカーゲーム。主に『ウイイレ2008』の略称で親しまれている。『ウイニングイレブン』シリーズの作品で、ナンバリングタイトルとしては12作品目にあたる。PlayStation 2のほか、PlayStation 3、Xbox 360、PlayStation Portableと、多彩なハード向けに展開された。欧州では『Pro Evolution Soccer 2008』のタイトルでリリースされ、シリーズのメインハードがPlayStation 3へ移行した作品としても知られている。イメージキャラクターにはクリスティアーノ・ロナウドを起用し、日本版ではジョン・カビラが実況、フローラン・ダバディーがピッチレポーターを担当した。本作では、従来のシリーズからゲームシステムをさらに発展させ、PS3とXbox 360版では選手モーションの増加や、プレイヤーの攻守パターンを学習して対応するAI、素早く試合を再開できるクイックリスタートなどの新要素を追加。相手のファウルを誘う「ダイブ」も導入され、より多彩な駆け引きが楽しめるようになった。また、マスターリーグでは選手やチームの人気度が移籍交渉などに影響するシステムも採用されている。
ゲームモードには、マスターリーグ、エディット、ネットワーク対戦、エキシビション、リーグ、カップ、ワールドツアー、トレーニングなどを収録。エディットでは対応するUSBカメラを使用して撮影した画像をゲーム内へ取り込み、自分の顔やユニフォームのロゴを反映させることも可能となった。さらに、シリーズとして初めてWiiにも展開され、日本では『ウイニングイレブン プレーメーカー 2008』として発売。直感的なWiiリモコン操作を取り入れ、従来とは異なる戦術的なゲーム性を打ち出した。
シリーズの進化を象徴する作品として評価され、日本ゲーム大賞2008では年間作品部門の優秀賞を受賞。従来の『ウイニングイレブン』らしいリアルなサッカー表現を受け継ぎながら、新世代ハードに合わせた映像・AI・操作性の強化を図ったタイトルとなっている。

ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008 / ウイイレ 2008 / World Soccer Winning Eleven 2008 / Pro Evolution Soccer 2008のレビュー・評価・感想

ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008 / ウイイレ 2008 / World Soccer Winning Eleven 2008 / Pro Evolution Soccer 2008
10

フィジカルこそ全て

11年前、世が家庭用ゲームのハードがPS3の頃、我らがウイニングイレブンシリーズも満を持してPS3に参戦した。
その内容に全プレーヤーが度肝を抜かれた。なんとゲーム内容はとにかくフィジカルが命、ボディバランスがない奴などプロではない。
イブラヒモビッチ、アドリアーノになぎ倒されていく数多のディフェンダー達、弾丸のサイドチェンジ、試合展開・戦術無視でひたすらボール保持者にひたすらプレスをかける相手チーム、3トップこそ至高、ファーストポジションで勝利はいただいたようなものなど、ひたすら笑えます。
サッカーではないです。アメフトやラグビーに近いです。ボディバランスさえあれば、どんなプレイヤーでも止めれます。そんなゲームです。
象徴的な出来事としてメッシがオーストラリア代表のピューチャンプに止められます。はっきり言って無名のディフェンダーです。しかしオーストラリアはラグビーの国、従ってボディバランスだけはあるのです。逆にメッシはボディバランスはそこまでない。ドリブルや敏捷性は凄くあるのにw。なので止められてしまうんですねーw。
とにかくサッカーを名乗っていながらボールを蹴ることに真っ向から反対するお笑いゲーム、ウイニングイレブン2008。お勧めします。