神と共に 第二章:因と縁

神と共に 第二章:因と縁

『神と共に 第二章:因と縁』(原題:신과함께-인과 연)とは、2018年に公開された韓国のファンタジー・アクション映画である。前年公開された『神と共に 第一章:罪と罰』の続編。前作に引き続きキム・ヨンファが監督を務め、ハ・ジョンウ、チュ・ジフン、キム・ヒャンギらが出演している。チュ・ホミンによる同名ウェブコミックを原作としており、前作と併せて韓国映画史上初めて2作同時に製作された。
物語は、1000年の間に48人を転生させることに成功した冥界の使者カンニム、ヘウォンメク、ドクチュンの3人が、新しい命を得るための最後の一人となる裁判に挑む姿を描く。前作で弁護した消防士ジャホンの弟であり、軍での誤射により怨霊となったスホンを救うため、カンニムは閻魔大王からある条件と引き換えにスホンの弁護を許可される。その条件とは、下界で人間を守り使者を寄せ付けないソンジュ神に阻まれている老人を冥界へ連れてくることであった。下界での任務を通じて、ソンジュ神が1000年前に彼らを冥界へ導いた使者であったことが判明し、3人の使者を結びつける驚くべき因縁が明かされていく。
韓国では2018年8月1日に公開され、韓国映画として初めて全公開国でIMAX上映が実施された。観客動員数は1,227万人を記録し、前作と合わせて韓国映画史上初となる2作連続1,000万人突破の快挙を成し遂げた。日本国内でも2019年6月28日に劇場公開された。大鐘賞や釜日映画賞などの映画賞において視覚効果をはじめとする技術賞などが授与されるなど、前作同様に商業的・批評的双方で大きな成功を収めた。

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