神と共に 第一章:罪と罰

神と共に 第一章:罪と罰

『神と共に 第一章:罪と罰』(原題:신과함께-죄와 벌)とは、2017年に公開された韓国のファンタジー・アクション映画である。監督はキム・ヨンファが務め、ハ・ジョンウやチャ・テヒョンらが出演している。チュ・ホミンによる同名ウェブコミックを原作としており、韓国映画史上初めて続編である『神と共に 第二章:因と縁』と同時製作された。
物語の主人公は、火災現場で少女を救い殉職した消防士のキム・ジャホンである。彼の前に冥界の使者であるヘウォンメクとドクチュンが現れ、すべての人間は死後49日間に、殺人・怠惰・裏切り・不義・ウソ・暴力・天倫という7つの地獄で裁判を受けなければならないことを告げる。使者のリーダーであり弁護士を務めるカンニムと共に、ジャホンは新たな人生を目指して7つの地獄の裁判に挑んでいく。しかし、生前に善行を積んだはずの彼の裁判の道中には、地獄鬼や怨霊が出現して様々な困難が立ち塞がる。
韓国国内では最新のVFXを駆使した壮大な映像世界や重厚な人間ドラマが大きな話題となり、歴代3位となる観客動員数1,441万人を突破する大ヒットを記録した。また、青龍映画賞や百想芸術大賞をはじめとする国内外の数多くの映画賞で監督賞、技術賞、助演女優賞などが授与されるなど、商業面・批評面ともに高い評価を獲得した。日本国内でも2019年5月24日に劇場公開されている。

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