柴俊夫

柴俊夫

柴俊夫(しば としお)とは、日本の俳優、歌手、司会者、タレントである。本名および旧芸名は柴本俊夫。1947年4月27日生まれ。東京都台東区出身。東京都立白鷗高等学校卒業、獨協大学中退。のちに立教大学大学院社会デザイン研究科でソーシャルデザインを専攻している。
実家は結納品の製作をしており、学生時代に写真部で知り合った友人の兄を通じてモデルエージェンシーに誘われ芸能界入りする。1970年のテレビドラマ『ゴールドアイ』で本名名義で俳優デビューを果たし、1971年の『ゴジラ対ヘドラ』で映画初出演を飾る。同年放送の特撮ドラマ『シルバー仮面』で主演を務め、TBSプロデューサーの勧めにより「柴俊夫」へ改名した。その後も『新・坊っちゃん』や『さわやかな男』、『いのち燃ゆ』などで主演を務め、鋭い眼光を持ちながらも実直な好青年役で注目を集める。1983年には『西部警察 PART-III』に山県新之助役でレギュラー出演し、1985年の『必殺仕事人V・激闘編』でははぐれ仕事人・壱役を演じるなど幅広い役柄で活躍する。俳優業のほか、『夜のヒットスタジオDELUXE』や『レディス4』などの番組で司会も務め、バラエティ番組でも広く親しまれている。また、2012年からはオーストラリアPR大使を務め、2014年にはオーストラリア勲章を受章している。

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