信長のシェフ

信長のシェフ

『信長のシェフ』(のぶながのシェフ)とは、西村ミツル原作、梶川卓郎作画による漫画、およびそれを原作としたテレビドラマ作品である。芳文社の『週刊漫画TIMES』にて2011年から2024年まで隔週で連載された。現代の料理人が記憶を失ったまま戦国時代にタイムスリップし、料理の技法や記憶だけを頼りに織田信長の料理頭に取り立てられ、歴史の重大な局面に様々な形で関わりながら奔走する姿を描いたSF作品である。単行本第11巻以降は梶川が全制作を引き継ぎ、物語の展開や主人公が作る料理のジャンルにも変遷が見られるようになった。物語の序盤は史実をベースに進行していくが、終盤では本能寺の変を回避して歴史を変えようとする展開が描かれるほか、明智光秀が本能寺の変を起こした独自の動機なども設定されている。
本作はテレビ朝日系にて玉森裕太主演により実写ドラマ化され、第1シリーズが2013年の「金曜ナイトドラマ」枠で深夜帯ながら好視聴率を記録し、2014年にはゴールデンタイムで第2シリーズが放送された。

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