【ピクミン3】Wii Uのおすすめソフトを紹介!名作揃い!【ぷよぷよテトリス】
累計1億台以上もの機種を売り上げた「Wii」の後継機として開発・販売された、「Wii U」。本記事ではぜひプレイしてもらいたいおすすめの「Wii U」ソフトを、ジャンル別にまとめて紹介する。『ピクミン3』や『アサシン クリード4』など、名作として愛されてきた長寿作品が多い。
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このゲームは敵を倒してゴールを目指すという定番の要素と、3Dの世界観、他のシリーズにはないであろう遊びなどがあり、とても楽しめます。マリオのゲームを3Dで遊んだことのない人がやってみると位置の把握が難しいかもしれませんが、上達しようと挑戦するのも楽しいと思います。立体的な画面に慣れてくると3Dの世界に入り込め、定番のマリオとは違った面白さを楽しめるでしょう。
アイテムも通常のゲームにはない物があり、よりワクワクできます。また、映像がきれいで音楽も素晴らしいので、見ても聴いても楽しめるゲームです。特に音楽はドラマティックで迫力もあるので、プレイ中に是非聴いてほしい点です。
最初のステージは簡単めで徐々に難しくなっていくように感じましたが、クリアできた時の達成感がたまりません。ステージ数やシーンの種類、敵の数が多いので、飽きずにゴールを目指せると思います。ゲーム初心者には難しいかもしれませんが、一つずつクリアしていくごとにどんどんこのゲームの面白さにはまっていくはず。マリオのゲームで3Dをやったことがない人は、ぜひ一度体験してこの面白さを味わってほしいです。
最近のゲームは操作が難しくなかなか子供ができるものがありませんでしたが、マリオオデッセイとは違い3Dワールドは操作が単純化して、子供でも気軽に楽しめるようになってました。
やり込み度も高く、すぐにクリアして終わってしまうとゆうようなこともなく、満足です。
マリオだと、子供に悪い表現もないですからプレイさせても安心だし、たくさんのコスプレマリオが楽しめてとても可愛いです。
内容も二つあって操作の違いを楽しめるマリオでとてもいいと思います。
従来の横と縦のみの操作で駆け抜けていくマリオと、縦横無尽に動ける自由なマリオ、一作で両方楽しめるところも評価が高い理由になります。
気分を変えてあっちやってこっちやってができるので飽きがこないです。
コスパのことを考えたらとてもお得だと思います。
ゲームは高い買い物になりますが、やり込み要素があり、気分も変えてプレイできるのであればそこまで高い買い物にはならないと思います。
すぐにクリアできてしまったり難しすぎて出来なかったりして、結局押し入れの中にしまっておしまいとゆうゲームも結構ありますから。
それを考えたらマリオはやり込み要素もあるのに難しすぎずにクリアできるため素晴らしいと思います。
そのため高評価をつけさせていただきます。
元々は2013年にWiiUのソフトとして発売された作品ですが、今回それがリメイクとなってSwitch版として発売されたものです。タイトルに3Dとありますが、マリオの定番である2D仕様もステージによっては含まれていますので、初心者でも楽しめる内容だと思います。もちろんやり込み要素も充実してますので、上級者の方も満足していただけるかと思います。
今作ではマリオのほかに、ルイージ、ピーチ姫、キノピオといったおなじみのキャラも使用可能になっており、アイテムも猫になれたり大砲をかぶって攻撃できたりとバラエティに富んでいます。ただクリアをしていくだけではなく、ステージごとに隠されているスタンプをゲットすると、冒険中に写真撮影ができる「スナップショットモード」においてデコレーションとして使用できたり、冒険以外でも楽しめる要素があったりします。
なお、おまけで付いているフューリーワールドは完全な新作であり、3Dマリオの最新作と言えるぐらいのボリュームの作品となっています。マリオオデッセイやマリオサンシャインを掛け合わせたような作品なので、これらの作品が好きな方には非常に楽しめる内容となっております。悪役のクッパJrとタッグを組んで冒険するというのもすごく珍しいので、WiiU版をプレイしたことがある方も買って損はないです。
「 スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド」は2020年2月12日にニンテンドースイッチで発売された3Dアクションゲームです。
3Dワールドとフューリーワールドは別モードになっていますのでWiiUで3Dワールドはやっていて早くフューリーワールドを遊びたいという方も問題なく遊ぶことができます。
フューリーワールドではネコシャインと呼ばれるスーパーマリオオデッセイでいうムーンにあたるものがステージに散らばっています。
ネコシャインを集めていきギガベルというマリオが巨大な猫マリオになるアイテムの封印を解いてクッパと戦うのが目的となります。
ネコシャイン一つ一つは取るのは難しくありませんが時々クッパの襲撃が発生するのでギガベルの封印を解くまでは隠れてやり過ごすしかなくドキドキとした緊張感が味わえます。
また、獲得したパワーアップアイテムはストックしておけるので好きなマリオの状態で冒険を楽しむことができます。
3Dワールドでは最大4人まで一緒に遊ぶことが出来るのですが、今作ではフレンドとオンラインで一緒に遊ぶことが出来るようになっています。
一人の家に集まらなくてもオンラインで遊ぶことが出来るので時間さえ合わせればいつでも友達と一緒に冒険することが出来ます。
ステージの難易度も程良く難しすぎないレベルになっているので遊びやすいゲームになっていると思います。
小学4年生の子供向けに購入しましたが、妻ともう一人の娘(小学1年生)※ゲーム経験ほぼなし も一緒にプレイする事が出来、非常に満足しています。
内容はマリオと言う事もありポップで家族向き、かつプレイヤー全員が声を掛け合い、お隣さんへの近所迷惑を気にしなければならない程に盛り上がってしまいます。
ひとつひとつのステージにも細かな隠し要素があり、4人同時プレイでは誰かが怪しいと気付いて、それを頼りにみんなで探索してみる等の楽しみ方がありました。
ゲームの目的も複雑さはなく簡単で誰もが理解でき、またやりがいを感じる仕様となっているのも国民的ゲームとなっている一因と感じます。
このゲームは10年ほど前にNintendo 3DSで発売されたもののリメイク版でありますが、追加要素としてフューリーワールドというモードが実装されています。
3Dワールドを目的に購入し、フューリーワールドは何やら暗いイメージで難しいのかなと思って敬遠していたものの、3Dワールドを終えていざプレイしてみると小学生でも簡単に理解しプレイ出来る内容で安心しました。
追加要素で期待しておりませんでしたが、10~15時間程2人プレイで遊ぶ事が出来て大変満足しています。