デストロ246

デストロ246

『デストロ246』とは、『月刊サンデージェネックス』(小学館)にて2012年5月号から2016年5月号まで連載された高橋慶太郎による漫画作品。「246」の読みは「にーよんろく」で、殺し屋たちのシマをイメージし、国道246号に由来して名付けられている。現代日本を舞台に女子高生の殺し屋同士の戦いを描いたガンアクション漫画であり、作者の前々作である『Ordinary±』の主要人物もレギュラーで登場している。
女の子ばかりを描きたいという作者の希望から男キャラクターは雑魚しか登場しないのが特徴であり、単行本第1巻の帯では「クソ凶暴な女子がメイン」と表現された。
家族を毒殺され復讐のために生きる実業家の透野隆一(とうの りゅういち)は、南米の麻薬組織から2人の少女の殺し屋を購入し、「翠(すい)」「藍(あい)」と名付けて日本へ連れ帰る。来日した翠と藍は透野の目的を果たすため、暴力団を次々と襲撃して追い詰めていく。その戦いの中で2人は、政府機関に属する少女の殺し屋・的場伊万里(まとば いまり)と出会い、同じ殺し屋として強く惹かれ合うようになる。さらに、女子高生でありながら暴力団組長を務める万両苺(まんりょう いちご)や、その同級生兼護衛である市井蓮華(いちい れんか)や佐久良南天(さくら なんてん)とも遭遇し、反発し合いながらもアサシンキラーとして激しい抗争の渦中へと身を投じていく。

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