モータルコンバット(2021年の映画) / Mortal Kombat (2021 film)

モータルコンバット(2021年の映画) / Mortal Kombat (2021 film)

『モータルコンバット』とは、同名の人気対戦型格闘ゲームを原作とし、1995年版映画のリブートとして2021年に製作されたアメリカ合衆国のアクション映画である。R15+指定となっており、サイモン・マッコイドの長編映画監督デビュー作として話題を集めた。出演にはルイス・タン、浅野忠信、真田広之をはじめとする多彩なキャストが名を連ね、全米公開と同時に劇場公開とHBO Maxでの配信が並行して行われ、同プラットフォームの初週視聴記録で首位を獲得するなど大きな成功を収めた。
物語は1617年の日本における、ハサシ・ハンゾウの一族がビ・ハン率いる忍者組織に襲撃される悲劇から幕を開ける。時は現代に移り、魔界による人間界の侵略を防ぐため、地球の守護神ライデンや選ばれし戦士たちが迫り来る脅威に立ち向かう。胸にドラゴンのあざを持つ総合格闘技選手のコール・ヤングは、家族の安全を守るため、そして自らに秘められた血統の宿命を知るために戦いに身を投じていく。太古から続く過酷な格闘トーナメントを軸に、ド迫力のアクションと重厚なドラマが展開される。
興行面では、日本では2021年6月に公開され、週末興行成績ランキングで初登場11位を記録した。また、公開後には続編の制作が正式に決定し、ジョニー・ケイジ役のカール・アーバンの参戦をはじめとする豪華キャストの続投や新キャラクターの登場が発表されるなど、壮大なユニバース展開を見せている。

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モータルコンバット(2021年の映画) / Mortal Kombat (2021 film)のレビュー・評価・感想

モータルコンバット(2021年の映画) / Mortal Kombat (2021 film)
7

面白いが映像表現には注意

R15指定でちょっと視聴には注意が必要となるこちらの作品。
舞台は日本未発売のゲームが題材となっている点、もこういった作品が好きな人は興味が沸く作品ではないでしょうか。
登場人物も日本やアジアを意識した脚色になっているので、作品にしっくり入り込めるつくりになっているところが好感が持てる。
話の展開も非常に分かりやすく、場面場面の主人公たちの目的が何なのかについても誰でも分かりやすいのではないだろうか。
ただ、やはり映像表現についてはこう言った作品はどうしても必然にはなってしまうのだが、残虐な相手を殺すシーンが多数散りばめられている事も事実である。
こういう表現が苦手な方にとっては不快になってしまう点も忘れてはならない作品である。
もちろん指定外の対象者には、この作品を視聴させない等の十分な説明と配慮が必要となるでしょう。
まとめるとストーリーはいたってシンプルな勧善懲悪で、登場人にはハリウッドの作品ではあるが日本の俳優(真田広之、浅野忠信他)が出演。
戦いの舞台モータルコンバットの世界を中心に、主人公たちがにアクションで立ち向かっていく作品である。ストーリー終盤には次回作があるかのような布石が打たれている点も忘れてならない。
監督はサイモン・マッコイドが担当。

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