入江悠

入江悠

入江悠(いりえ ゆう)とは、日本の映画監督、映像作家、脚本家である。神奈川県横浜市に生まれ、3歳から19歳までを埼玉県深谷市で過ごす。埼玉県立熊谷高等学校を卒業後、日本大学藝術学部映画学科へ進学し、在学中から自主映画の制作を開始。2002年の監督作『OBSESSION』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭で入選するなど頭角を現し、2003年に同学部を卒業した。
2009年に監督・脚本を手掛けた自主制作映画『SR サイタマノラッパー』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞し、国内外の映画賞や映画祭で高い評価を受けて一躍注目を集める。その後も、バンド・神聖かまってちゃんを題材にした『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』をはじめ、サスペンス大作『22年目の告白 -私が殺人犯です-』やAIをテーマにした『AI崩壊』、社会の闇を鋭く描いた『あんのこと』など、ジャンルにとらわれない多彩な映画作品を発表し続けている。
映画監督としての活動に加え、テレビドラマの演出でも数々の話題作を手がけており、『みんな!エスパーだよ!』や『ネメシス』、『鵜頭川村事件』などで独自の映像美と確かな演出力を発揮している。また、映画に特化したメールマガジン『僕らのモテるための映画聖典』を主宰するなど、執筆活動や情報発信の分野でも精力的に活動を展開し、現代の日本映画界を牽引するクリエイターの一人として広く知られている。

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