マイケル・アプテッド / Michael Apted

マイケル・アプテッド / Michael Apted

マイケル・アプテッド(Michael Apted)とは、イングランド・アリスバーリー出身の映画監督、ドキュメンタリー作家である。1941年2月10日生まれ。
ケンブリッジ大学で歴史と法律を学んだ後、グラナダ・テレビでの調査員勤務を経てテレビ番組の演出を手掛け始めた。1973年に『The Triple Echo』で映画監督デビューを果たし、4作目の『アガサ 愛の失踪事件』で高く評価されてハリウッドへ進出。続く『歌え!ロレッタ愛のために』では主演のシシー・スペイセクにアカデミー主演女優賞をもたらし、一躍スター監督としての地位を確立した。
映画作品にとどまらずドキュメンタリー分野でも高い実績を残しており、7歳の子どもたちを7年ごとに取材・記録し続けた『UPシリーズ』は彼の代表作として広く知られている。劇映画においては『愛は霧のかなたに』や『ネル』といった人間ドラマから、『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』などの大型アクション・ファンタジー大作まで幅広いジャンルの話題作を手掛けた。2021年1月7日に79歳で死去した。

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