ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート

ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート

『ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート』とは、2003年3月29日にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたゲームボーイアドバンス用ロールプレイングゲームである。株式会社エニックスとして合併前に発売された最後のゲームタイトルとなった。
『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』に登場するキーファの幼少期を描いた外伝であり、モンスター育成RPG「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズの第3作目にあたる。『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の数百年後を舞台に、3台の馬車を引き連れて旅する広大な冒険を描く。モンスターと最大12人の人間キャラクターで編成する「キャラバン」システムや、食料の概念、配合に代わる「転身システム」など独自の要素を多数導入した。
シリーズプロデューサーの犬塚太一が後に「若干迷走気味だった」と振り返るほど冒険的なシステム変更が多く試みられた作品であるが、既存の枠にとらわれない独自の世界観と大規模なパーティ編成による戦略性の高さから、根強いファンに支持されている。

ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハートの関連記事