裏世界ピクニック(小説・漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『裏世界ピクニック』とは宮澤伊織によって執筆され、『早川文庫JA』から刊行されたSF・ホラー小説及び、原作をもとにして制作された漫画・アニメ作品である。ネット上で実話怪談として語られる危険が存在する〈裏世界〉を紙越空魚(かみこし そらを)と仁科鳥子(にしな とりこ)の二人の女子大生が探索する怪異サバイバル。都市伝説を元にしたホラーやSF要素の他に二人の距離感を中心とした百合的心情も綿密に描かれている。
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宮澤伊織(みやざわ いおり)とは、日本のライトノベル作家、SF作家である。秋田県出身。2011年に『僕の魔剣が、うるさい件について』でデビューを果たした。テーブルトークRPGの制作を行う冒険企画局に所属し、「魚蹴」名義で『サタスペ』や『インセイン』などの作品の世界設定やリプレイの執筆を手掛けている。2015年に短編「神々の歩法」で第6回創元SF短編賞を受賞し、2026年には「ときときチャンネル ない天気作ってみた」で第57回星雲賞日本短編部門を受賞した。代表作には、2021年にテレビアニメ化もされた『裏世界ピクニック』シリーズのほか、『ウは宇宙ヤバイのウ!』『そいねドリーマー』『神々の歩法』『ときときチャンネル』などの長編・短編集がある。