復讐者のメロディ

復讐者のメロディ

『復讐者のメロディ』とは、2018年に製作されたベルギー・フランス合作のスリラー・ドラマ映画である。原題は『A Bluebird in My Heart』。原作はダニー・M・マーティンによる小説『食器洗い機』。脚本家ジェレミー・ゲーズの長編映画監督デビュー作であり、主演をローランド・モラーが務めた。
2018年3月にサウス・バイ・サウスウエスト映画祭(SXSW)で初公開され、北米やイギリスなどの配給権を獲得した動画配信サービスShudderにて2019年11月14日に米国公開された。レビュー収集サイト「Rotten Tomatoes」では86%の高評価を獲得しており、批評家からはノワール作品としての雰囲気やキャストの演技力が高く評価されている。
ストーリーは、夜7時に自宅にいることを条件に仮釈放された無口な元受刑者ダニーが、更生して静かな生活を送るため、シングルマザーのローレンスとその娘クララが経営するモーテルへ身を寄せることから始まる。父親が服役中であるクララはダニーに親近感を覚え、ふたりは次第に心を通わせて平穏な日々を過ごしていた。しかしある日、クララが何者かに凄惨な暴行を受ける事件が発生する。平穏で自由な生活を守るか、少女のために立ち上がるかの選択を迫られたダニーは、自身の過去と向き合いながら復讐へと身を投じていく。

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