瑠東東一郎

瑠東東一郎

瑠東 東一郎(るとう とういちろう)とは、日本のドラマ演出家、映画監督である。兵庫県西宮市出身。1979年3月20日生まれ。神戸大学附属住吉中学校、関西学院高等部を経て、2002年に関西学院大学を卒業した。
キャリアの初期においては、バラエティ番組の制作に携わっていた。映画分野においては、2017年の『劇場版 新・ミナミの帝王』で長編映画監督デビューを果たした。その後、社会現象を巻き起こしたドラマの映画化である『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』(2019年)を大ヒットに導き、以降も『バイオレンスアクション』(2022年)や『Gメン』(2023年)、『裏社員。-スパイやらせてもろてます-』(2025年)といった話題作のメガホンを取っている。
テレビドラマ分野においては、関西テレビの作品を中心に演出し、コメディやサスペンスなど幅広いジャンルを手掛けている。特にテレビ朝日系の『おっさんずラブ』シリーズ(2018年、2019年、2024年)ではメイン演出を務め、その独自のコメディ演出とエモーショナルな描写が高い評価を獲得した。他にも『浦安鉄筋家族』(2020年)、『極主夫道』(2020年)、『古見さんは、コミュ症です。』(2021年)、『魔法のリノベ』(2022年)、『うちの弁護士は手がかかる』(2023年)、『ビリオン×スクール』(2024年)といった数々の人気ドラマを演出している。

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『極主夫道』(ごくしゅふどう)とは、おおのこうすけによる日本の漫画。実写ドラマ化とアニメ化もされている。「不死身の龍」と呼ばれた元・最凶ヤクザの、主夫業の日常を描いたハートウォーミングコメディ。強面のヤクザが全力で主夫業に邁進するギャップ、および高い画力とシュールな展開が特徴。大筋は主人公の龍がその強面から繰り出す熟練の家事スキルギャップが軸になるが、登場人物たち半数近くがその筋の関係者で彼らも彼らでどこかしらズレており、そのズレの連鎖から笑いの渦を生んでくるパターンも多い。

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