楠本まき

楠本まき

楠本まき(くすもと まき)とは、日本の漫画家である。1967年7月15日生まれ、和歌山県出身で、ロンドンに在住。お茶の水女子大学哲学科を中退。妹は楠本亜紀である。
1984年、和歌山県立田辺高等学校在学中に『週刊マーガレット』にて『お気に召すまま』でデビューを果たした。1988年より連載された『Kissxxxx』が多くのファンを獲得する代表作となり、耽美的かつ退廃的な世界観や艶麗な絵柄で人気を博した。2001年ごろからはイギリスと日本を拠点に執筆活動を展開しており、単行本『ロンドン A to Z』やエッセイコミック『A国生活』などイギリスをテーマにした作品も発表している。その後も『コーラス』および『Cocohana』にて『赤白つるばみ』を連載し、2020年には続編となる『赤白つるばみ・裏』を発売した。2019年にはデビュー35周年を迎え、読み切り『続・火星は錆でできていて赤いのだ』を発表するなど活動を続けている。主な単行本には『青の解放』『Kの葬列』『致死量ドーリス』『戀愛譚』などがある。

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