山室大輔

山室大輔

山室大輔(やまむろ だいすけ)とは、日本のテレビドラマ演出家。富山県小矢部市出身。1974年生まれ。小矢部市立津沢中学校、富山県立砺波高等学校を経て、大阪大学文学部を卒業した。1997年にTBSに入社後、バラエティ番組のADを経て制作1部に異動し、演出補として経験を積んだ。2003年のドラマ『ブラックジャックによろしく』で初演出を手がけ、この作品で第37回ザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞した。
以降、TBS制作の連続ドラマを数多く手がけており、代表作には『いま、会いにゆきます』や『華麗なる一族』がある。これまでにザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を複数回受賞しており、『JIN-仁-』シリーズをはじめ、『天皇の料理番』、『グランメゾン東京』、『テセウスの船』、『俺の家の話』、『下剋上球児』などの演出で同賞に輝いている。
演出補時代には『魔女の条件』、『百年の物語』、『オヤジぃ。』、『白い影』などの話題作に携わった。演出家としては、2000年代に『砂の器』、『逃亡者 RUNAWAY』、『花より男子』、『山田太郎ものがたり』、『流星の絆』の裏番組ともなった『Tomorrow〜陽はまたのぼる〜』や『MR.BRAIN』などを担当した。2010年代以降も『新参者』、『冬のサクラ』、『とんび』、『空飛ぶ広報室』、『ごめんね青春!』、『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』といった数々のヒット作や話題作の演出を務めており、近年では『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』や『100万回 言えばよかった』などの演出も手がけている。撮影現場が雨になることが多いことから、スタッフの間では「あめ室」の愛称で親しまれている。

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