那須田淳

那須田淳

那須田淳(なすだ じゅん)とは、日本のテレビドラマ演出家、テレビ・映画プロデューサー、映画企画者である。
1992年にテレビドラマ『インスマスを覆う影』で演出を手がけて以降、数多くの映像作品に携わっている。1990年代後半には『to Heart ~恋して死にたい~』や『聖者の行進』などの演出やプロデュースを担当した。2000年代以降はプロデューサーや企画としての活動の幅を広げ、映画『いま、会いにゆきます』、『涙そうそう』、『恋空』、テレビドラマ『白夜行』、『パパとムスメの7日間』、『流星の絆』など、話題作やヒット作の制作に参画している。
2010年代に入ると、テレビドラマ『新参者』や『JIN -仁-(第2期)』、映画『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』などでスーパーバイジングプロデューサーなどを務めたほか、テレビドラマ『怪盗ロワイヤル』や『恋空』では演出も手がけている。さらに『ブラックボード ~時代と戦った教師たち~』のプロデュースや、映画『図書館戦争』シリーズの総合プロデューサー、『映画 ビリギャル』や『罪の声』の企画、テレビドラマ『コウノドリ』や『重版出来!』の製作統括など、ジャンルを問わず多岐にわたる作品を世に送り出した。
特に2016年のテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』ではプロデューサーを務め、社会現象となる大ヒットを記録した。その後も同作の特別編や2021年の新春スペシャル、さらには映画『花束みたいな恋をした』のプロデューサーなどを歴任している。
その後もその精力的な活動は続いており、テレビドラマ『マイファミリー』や『クロサギ』のスーパーバイザー、スーパーバイジングプロデューサーを務めたほか、映画『ラストマイル』やテレビドラマ『海に眠るダイヤモンド』、2025年放送の『スロウトレイン』や『平場の月』、2026年放送の『九条の大罪』といった作品に、エグゼクティブプロデューサーやプロデューサーなどの役職で関わり続けている。

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