アレックス・D・リンツ / Alex D. Linz

アレックス・D・リンツ / Alex D. Linz

アレックス・D・リンツ(Alex D. Linz)とは、アメリカ合衆国の俳優。カリフォルニア州サンタバーバラ出身。1989年1月3日生まれ。
父親は心理学者、母親は弁護士であり、ユダヤ系の家系に生まれた。両親の離婚後は母親と同居している。5歳の頃からコマーシャル(CM)出演などを経て子役としての活動を始め、1996年に公開された映画『素晴らしき日』でミシェル・ファイファー演じる主人公の息子サミー・パーカー役に抜擢され、映画デビューを果たした。地元のロサンゼルスにあるアレクサンダー・ハミルトン高校を卒業後、学業に専念するためカリフォルニア大学バークレー校へと進学し、2011年に卒業している。
代表作は、マコーレー・カルキンに代わる新たな主役アレックス・プルイット役に抜擢され世界的な知名度を獲得した『ホーム・アローン3』(1997年)である。
子役・俳優としての活動は多岐にわたり、映画『ケーブルガイ』(1996年)への出演(クレジットなし)をはじめ、『ぼくが天使になった日』(1999年)や『ジョージ』(1999年)、ベン・アフレックと共演した『偶然の恋人』(2000年)などに出演。2001年には『トラブル・キッズ マックス・キーブルの大逆襲』で主人公のマックス・キーブル役を演じたほか、『スペース・ミッション 宇宙への挑戦』などの作品で主演・主要キャストを務めた。
また、声優としても活動しており、ディズニーのアニメーション映画『ターザン』(1999年)での5歳のターザン役や、SFアニメーション映画『タイタンA.E.』(2000年)の幼いケール・タッカー役、『レッド・ドラゴン』(2002年)での幼いフランシス・ダラハイド役などを担当。さらに、ファーストフードチェーンのマクドナルドが展開したオリジナルビデオアニメシリーズ『The Wacky Adventures of Ronald McDonald』(1998年 - 2001年)では、フランクリン役の声を一貫して務めた。
テレビ映画の分野でも『バニッシュド』(1995年)や『チンパンジー・ジェニー』(2001年)、『コートに賭ける奇跡』(2003年)といった作品に出演を重ね、2000年代後半には『The Amateurs』(2005年)、短編映画『Order Up』(2007年)、『Choose Connor』(2007年)などの作品に出演している。

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