人間失格 太宰治と3人の女たち

人間失格 太宰治と3人の女たち

『人間失格 太宰治と3人の女たち』(にんげんしっかく だざいおさむとさんにんのおんなたち)とは、2019年公開の日本映画。監督は本作が長編映画4作目となる蜷川実花、主演は小栗旬が務めた。実在の小説家・太宰治が死の直前に発表し、自身の遺作となった『人間失格』の誕生秘話を、太宰と彼を愛した3人の女たちの目線から、事実を元にしたフィクションとして映画化した作品。エロティシズムを押し出していることもあり、公開に際してはR15+指定がなされた。
多くの女性と浮き名を流し、自殺未遂を繰り返した、日本が誇る天才小説家・太宰治。その破天荒、かつ自堕落な私生活は文壇から疎まれていたが、彼は一方でベストセラーを連発して人気作家となっていった。そんな太宰は、妻子がいながらも同時に2人の愛人とも関係を続けていく。それでも彼の才能を信じる妻から強く支えられる太宰は、その言葉の数々によって名著『人間失格』の執筆へと駆り立てられていくのであった。

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