瀬尾公治

瀬尾公治

瀬尾公治(せお こうじ)とは、日本の漫画家。広島県庄原市出身。1974年7月26日生まれ。1996年に『HALF & HALF』でデビュー後、大島司の下でのアシスタント経験を経て、2000年より『W's〜ダブルス〜』で連載活動を開始した。
代表作に、アニメ化もされた『涼風』、『君のいる町』、『風夏』などがある。2018年からは漫画業界の舞台裏を描いた『ヒットマン』、2021年からは『女神のカフェテラス』を連載し、同作は2023年にアニメ化、2024年には第2期が放送されるヒット作となった。2026年1月からは『週刊少年マガジン』にて最新作『あの島の海音荘』の連載を開始している。
複数の作品間で世界観を共有するクロスオーバー手法が作品の特徴である。自身の「キャラ見知り」という性質から、『涼風』から最新作『あの島の海音荘』に至るまで共通の世界観を持ち、過去作のキャラクターが登場したり劇中劇として扱われたりするなど、作品の枠を超えた繋がりを描く。長年、成増駅周辺を舞台とした学生のラブコメディを得意とし、思春期特有の葛藤やすれ違いを通じたキャラクターの成長を描いている。

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