松井常松
松井常松(まつい つねまつ)とは、群馬県高崎市出身のドラマー、音楽家である。1960年9月8日生まれ。日本を代表するロックバンド・BOØWYのベーシストとして知られ、バンド時代は「松井恒松」の名で活動。ステージ上で微動だにせずダウンピッキングによる8分弾きを刻み続けるプレイスタイルから「渋い」と評される独特の存在感を放った。
高校時代、同級生の氷室京介らと共に結成した「デスペナルティ」や「織田哲郎&9th IMAGE」での活動を経て、1982年にBOØWYのメンバーとして再デビュー。1988年のバンド解散後はソロアーティストとして活動を開始し、1989年に初のソロアルバム『よろこびのうた』を発表した。当初はインストゥルメンタル中心の音楽性であったが、後に自らメインボーカルを執るスタイルへと変遷し、2000年代には布袋寅泰のツアーサポートやソロプロジェクト「Groove Syndicate」への参加、アコースティック・ギタースタイルでの演奏など多岐にわたる活動を展開している。
2009年にはソロ活動20周年を迎え、自叙伝『記憶』を出版。その後は地元・群馬のラジオ高崎でパーソナリティを務めるなど、自身のペースで音楽活動と発信を続けている。元BOØWYメンバーとの交流も深く、日本のロックシーンにおいて長きにわたり影響を与え続けている。
- 総合評価-点
- 関連記事数6記事
- レビュー数0レビュー
![RENOTE [リノート]](/assets/logo-5688eb3a2f68a41587a2fb8689fbbe2895080c67a7a472e9e76c994871d89e83.png)