峰浪りょう

峰浪りょう

峰浪りょう(みねなみりょう)とは、日本の漫画家。元々は小説家志望で執筆をしていた。小説が何の賞にもかからず伸び悩んでいたところで、父の愛読書である『ビッグコミックオリジナル』の漫画賞の優勝賞金が300万円であることを知り、独学で見様見真似の漫画執筆を始める。初めて描いた漫画が奨励賞を受賞したことで新たに作品の執筆を始め、2006年に『水面少女・水底少年』が第58回新人コミック大賞の青年部門で佳作を受賞した。その後は上京してアシスタントなどを経て絵を学びながら執筆した『唱歌する窓際』でアフタヌーン四季賞・2007年冬のコンテストで佳作を受賞。2009年から2010年にかけてウェブコミックレーベル『モバMAN』で『溺れる花火』を連載。自身初の連載作品となる。2015年から2019年にかけては『週刊少年サンデー』で『初恋ゾンビ』を連載し、2019年に完結。初の紙媒体での発表と初の週刊連載を経験することになった。2020年から2024年にかけては、『週刊ヤングジャンプ』にて『少年のアビス』の連載を開始。同作は人気を集め、2022年にテレビドラマ化された。2026年には同誌にて『山劇』の連載を開始。今後を大きく期待される作家のひとりとして名を連ねている。

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