軍鶏
『軍鶏』(しゃも)とは、橋本以蔵原作、たなか亜希夫画による日本の格闘漫画、およびそれを原作としたメディアミックス作品である。1998年に双葉社『漫画アクション』で連載を開始し、後に講談社『イブニング』へ移籍。2015年に完結を迎えた。
物語は、両親を刺殺した優等生の少年・成嶋亮(リョウ)が、少年院で空手の達人・黒川健児から「生き残るための空手」を伝授される場面から始まる。出所後、リョウが格闘技界で「悪」のカリスマとして既存のスポーツ的価値観を破壊し、暴力と自己の暗黒面に向き合いながら闘い続ける姿を描く。
本作は、連載途中に発生した原作者と作画担当者の著作権を巡る裁判でも注目を集め、最終的には第121話以降が作画のたなかの単独作品として認定されるに至った。2008年にはショーン・ユー、魔裟斗主演で実写映画化も行われている。
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