タカラトミー / タカラトミーアーツ

タカラトミー / タカラトミーアーツ

株式会社タカラトミー(英:TOMY COMPANY, LTD.)とは、東京都葛飾区立石に本社を置く日本の大手玩具メーカーである。2006年3月1日に、トミーとタカラが合併して誕生した。1990年代後半からの少子化に伴う玩具業界の縮小や、バンダイとナムコの経営統合といった業界再編が進む中、過剰在庫や新規事業の失敗で経営危機に陥っていたタカラと、ヒット商品には恵まれていたものの派手な企業イメージや経営基盤の改善を模索していたトミーが、インデックスグループの仲介を経て合併に至った。合併時の存続会社はトミーであるが、社名は両社の名称を冠した「タカラトミー」とし、英文社名は海外でのトミーブランドの知名度を考慮して旧トミーの「TOMY COMPANY, LTD.」を継続使用している。現在は旧トミーの「トミカ」「プラレール」「ゾイド」や、旧タカラの「リカちゃん」「トランスフォーマー」「チョロQ」といった強力な知的財産を軸に、グループ間でのコンテンツ相互活用や版権ビジネスを展開している。また、キャラクターの人気に頼らず玩具の出来で勝負するという旧トミー以来の職人気質を継承しつつ、海外展開やコンピュータゲーム事業にも注力している。2012年以降は、アーケードゲームなどの事業大半を子会社のタカラトミーアーツへ移管したが、近年は本体でも「ゾイドワイルド」シリーズなどでコンシューマゲーム市場へ再参入を果たした。2015年には創業家以外かつ外国出身者として初めてハロルド・ジョージ・メイが社長に就任し、2024年には創業100周年を迎えた。同年にはJAXAなどと共同開発した月探査ロボットが月面着陸に成功し写真を撮影するなど、玩具開発で培った技術を宇宙事業などの新領域にも広げている。

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