水田伸生

水田伸生

水田伸生(みずたのぶお)とは、広島県広島市出身のドラマ演出家、映画監督。元日本テレビ放送網執行役員情報・制作局専門局長、元日テレアックスオン執行役員を務めていたことでも知られる。日本大学芸術学部演劇学科卒業後の1981年、日本テレビに入社。入社後はテレビドラマの制作に携わり、『池中玄太80キロ』等の助監督を経てチーフ演出としてデビュー。明石家さんまと組んだことで話題となった、1995年の『恋も2度目なら』や、1997年の『恋のバカンス』、1998年の『お熱いのがお好き?』などのドラマ作品を手掛け、ホームコメディの名手として名を馳せるようになった。多くの作品で演出と共にプロデューサーを兼任し、舞台演出も積極的に手掛け、「エースプロデューサー」と呼ばれるまでの活躍をする。同社の映画事業部に異動後、テレビドラマと並行して映画作品のプロデュースも始めるようになると、2006年に『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』で映画監督デビューを飾った。以降も映画やテレビドラマを中心として多くのオリジナル作品を手掛け、2010年にテレビドラマ『Mother』で第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞。2014年には、テレビドラマ『Woman』の演出により第64回芸術選奨文部科学大臣賞放送部門を受賞している。
2024年には日本テレビを退社してアミューズに所属事務所を移し、俳優を対象にした演技のワークショップなどで積極的に活動している。

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