多数欠

多数欠

『多数決』(たすうけつ)とは、宮川大河による漫画作品、およびそれを原作としたテレビアニメなどのメディアミックス作品群。Webマンガサイト『GANMA!』上で、毎週金曜日更新で週刊連載がなされている。2013年から2014年にかけて第一部が公開され、2015年からは第二部、2017年からは第三部を連載。2023年からは第四部の連載が始まった。また、2024年には連続2クールでテレビアニメが放送された。このほか、ドラマCDの発売や、スマートフォン向け位置情報ゲームとして『多数欠 ur STORY』もリリースされている。
ある日、突如として全世界に向けて始まった「多数欠」。毎晩人々が死んでいく中、首謀者の「皇帝」を倒すべく、主人公の成田実篤は仲間たちとともに立ち上がった。謎の特殊能力「特権利」を入手した彼らは、その力で皇帝に挑んでいく。

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多数欠のレビュー・評価・感想

多数欠
10

とにかく読んでほしい

多数欠、それは多数決をとって多数派が死ぬ世界。そんな世界で主人公である実篤たちは多数欠を止めるため「特権利」という異能を使って敵と戦っていきます。「特権利」を使ったバトルはもちろん、頭脳戦も多数欠の魅力です。
まだまだ多数欠には魅力があります。それは何度読み返しても面白いというところです。多数欠は頭脳戦も魅力、といった通り伏線が張り巡らされてます。1周目で「細いところよくわかんなかった…」となっても2周目、3周目…と読み返してると1周目では見えなかったことが見えてくるでしょう。そんなに1周目でよくわからないのに2、3周目行くか!?と思われるかもしれませんが、話の流れをなんとなく掴めれば1周目でハマります。私自身半信半疑だったのですが、途中から夢中になってしまい一気に読破してしまいました。
多数欠は登場するキャラクターも魅力的です。
みんながみんな個性的で、登場人物は多いですが外見や口調などで覚えやすいです。
多数派が死んでしまう世界なので最初からバンバン人が死んでいきますが、グロい描写はないのでグロ系が苦手な人でも読めると思います。
異能系バトルアクション漫画としても、頭脳戦を活かしたミステリー漫画としてもとても素晴らしい作品です。ぜひ一度読んでみてください。