バイオハザード:ヴェンデッタ / Biohazard: Vendetta

バイオハザード:ヴェンデッタ / Biohazard: Vendetta

『バイオハザード: ヴェンデッタ』(原題:Biohazard: Vendetta、英題:Resident Evil: Vendetta)とは、カプコンのゲーム『バイオハザード』シリーズを基にした2017年5月27日公開のフルCG映画。
過去のCG映画作品と同様にゲーム版の設定を継承しており、時系列上では『バイオハザード6』と『7』の間に位置する。本作はシリーズを代表する二大主人公、クリス・レッドフィールドとレオン・S・ケネディがCG映画として初めて共闘した作品である。さらに、ゲーム『0』以来の登場となるレベッカ・チェンバースも加わっている。タイトルに冠された「ヴェンデッタ(復讐)」の名の通り、物語は愛する者を失った男の狂気的な復讐劇を軸に展開される。
物語は2014年、クリス率いるBSAA部隊が武器商人グレン・アリアスの潜伏先である洋館へ突入する場面から始まる。しかし、アリアスが操る「敵味方を識別する高度なゾンビ」の襲撃により、クリスを除いた部隊は壊滅してしまう。一方、大学教授となったレベッカは、各地で発生するゾンビ化事件の背後に新型ウイルスが存在することを発見するが、アリアスの襲撃を受け研究データを消失。救出された彼女は、新型ウイルスの特性がかつて欧州で猛威を振るった寄生虫「プラーガ」に酷似していることを突き止める。
この情報を基に、クリスとレベッカはプラーガとの戦いを経験したスペシャリスト、レオン・S・ケネディに接触を図る。こうして集結した三人は、ニューヨークを舞台にした未曾有のバイオテロを阻止するため、アリアスの恐るべき陰謀に立ち向かう。

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