バイオハザード ダムネーション / Resident Evil: Damnation

バイオハザード ダムネーション / Resident Evil: Damnation

『バイオハザード ダムネーション』(Resident Evil: Damnation)とは、カプコンのサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズ」を原案としたフルCG映画。2012年7月12日から7月15日にかけて、アメリカ・サンディエゴで開催された「コミコン・インターナショナル2012」で世界初公開され、同年10月より日本全国の劇場での公開が開始された。2008年に期間限定公開された『バイオハザード ディジェネレーション』の続編にあたる。同作が日本国内での3館のみ、2週間限定の公開であったにもかかわらず、4000万円を超える興行収入があったこと、DVD・Blu-rayが全世界あわせて160万以上の売り上げがあったことから、続編を製作することが決定されたという経緯で作られている。
時系列上では『バイオハザード5』と『バイオハザード6』の間のエピソードで、『バイオハザード リベレーションズ2』とほぼ同時期に位置している。『バイオハザード2』で暗躍したエイダ・ウォンが登場し、同作の主人公のひとりであるレオン・S・ケネディと共演していること、なお、これまでは人間の手による生物災害が描かれていたのに対し、今回は「生物兵器」対「生物兵器」の戦いが描かれたことも話題となった。

バイオハザード ダムネーション / Resident Evil: Damnationのレビュー・評価・感想

バイオハザード ダムネーション / Resident Evil: Damnation
10

クォリティの高いアクションシーン

今作の舞台となる東スラブ共和国。貧民層の市民と富裕層の政府軍の対立が続き、紛争中の中、化け物を見たという奇妙な噂が広まりアメリカ合衆国エージェントであるレオン・S・ケネディはもしかしたら生物兵器が使われている可能性があると確信し、休暇を返上して任務のため現地に向かうがお取り込み中に突然、アメリカ政府から任務中止の命令が出た。それでもなにかと理由をつけて続けようとするレオンは本当の真実を探りに奥へ深く進んでいくのであります。
見所としては特にガンマニアには嬉しいガンハンドリング技術で独自に改良したAKアサルトライフルの弾倉交換をする姿はまさに主人公レオンならではのかっこよさでした。
咄嗟にサイトで照準を合わせながら化け物が潜んでいる空間は立ち向かう姿、大統領との格闘戦、タイラントとの決闘、定番ではあるとは言え、歳になってもかっこよく戦うレオンの姿に乾杯です!
バディがリッカーを操り婚約者を死に至らせた大統領とその軍隊に復讐する際の葛藤とそれに向き合うレオンとのやりとりは感動しました。
レオンは化け物と戦うだけでなく、心まで化け物になりかけていたバディを説得し、新たな道へ切り拓かせようとする会話が名シーンだと思います!