ずーっと ずっと だいすきだよ

ずーっと ずっと だいすきだよ

『ずーっと ずっと だいすきだよ』は、1988年に発売されたハンス・ウィルヘルム作の絵本作品。日本語版においては、久山太市が翻訳を担当した。幼い「ぼく」と、「ぼく」の飼い犬のエルフィー が一緒に成長していく過程と、やがて二人の間に訪れる死別という大きな別れを描く。英語版では『I’ll Always Love You』のタイトルで主にアメリカ、イギリスで長く読み継がれているロングセラーとなり、日本でも1988年の出版以降、何刷にも及ぶ版を重ねて多くの親子に愛され続けている。国語の教科書にも採用され、小学校の授業でも扱われてきた。「死」というテーマを直接的に扱いながらも、悲しみだけでなく、他者を愛することや、気持ちを伝えることの大切さを考える教材絵本として高い評価を集めている。

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