テクノスジャパン
 
        株式会社テクノスジャパン(英語: TECHNOS JAPAN CORP.)とは、かつて存在した日本のゲームソフトウェア開発会社。一般的な呼称は「テクノス」 (TECHNOS) 。1981年、データイーストの専務だった瀧邦夫を中心として設立。「ゲームをシステム(ルール)と捉え、プラスアルファとなる要素を付け足して1+1=3にする」という姿勢でゲームを製作していた。1986年、アーケードゲームとして発売した『熱血硬派くにおくん』がヒットし、家庭用ゲーム機へ移植され、『くにおくんシリーズ』シリーズ化された。『くにおくんシリーズ』によって一躍ヒットメーカーとなり、横スクロール格闘アクションゲームのブームを作った。
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