【ゴールデンカムイ】「イタコマンガ家・金カムまつり」まとめ【Twitter】
“特定のマンガのキャラクターを、別の漫画家のタッチで描く”という、「イタコマンガ家」と呼ばれるファンアートがある。たとえば手塚治虫の『ブラックジャック』を、『DRAGON BALL』などで知られる鳥山明風のタッチで描くといったものである。 明治末期の北海道で繰り広げられるアイヌの隠し金塊争奪戦を描いた『ゴールデンカムイ』で、この「イタコマンガ家」系ファンアートがTwitter上に投稿されると、絵心のあるファンがこれに続き「金カムまつり」と呼ばれる流れが始まった。当時の様子を紹介する。
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