シガー・ロス

シガー・ロス

シガー・ロス (Sigur Rós)とは、アイスランドのポストロックバンド。1994年に結成され、アイスランド語や「ホープランディック(希望語)」と呼ばれる造語を用いた浮遊感のあるボーカル、ギターをチェロの弓で弾くボウイング奏法、そして壮大かつ神秘的なサウンドスケープで世界的な評価を確立している。バンド名は結成日に誕生した中心人物、ヨンシー・ビルギッソンの妹の名(Sigurrós=勝利の薔薇)に由来する。1999年のアルバム『アゲイティス・ビリュン』で世界的な成功を収め、その後も『( )』や『Takk...』といった名盤を次々と発表。2005年にはフジロックフェスティバルに出演するなど日本でも根強い人気を誇る。メンバーの脱退や復帰を経て、ヨンシー、ゲオルグ・ホルム、キャータン・スヴェインソンの3名を中心に活動を続けている。

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