スパイキッズ

スパイキッズ

『スパイキッズ』とは、2001年のアメリカのアクション映画。監督はロバート・ロドリゲス。両親が凄腕のスパイであり、さらにピンチであることを知った幼い姉弟が、ハイテクメカを駆使して両親を救いに向かうというストーリー。アクションであるが、姉弟のバカな失敗や喧嘩が面白おかしく描かれるコメディ映画でもある。『007』シリーズをパロディにしている。家族で楽しめる映画であるため、シリーズ作品として2002年に『スパイキッズ2 失われた夢の島』が、2003年に『スパイキッズ3-D:ゲームオーバー』が、2011年には『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』が公開された。

bsyuma0905f0のレビュー・評価・感想

スパイキッズ
7

スパイに憧れる全ての人へ

お父さん、お母さんが実はスパイで、捕まってしまったので、子供達が助けに行くという話です。
スパイ道具は、アニメのようでかっこいいし、使いたくなるし、お父さん、お母さんは歳をとって鈍ったとこはあるとしてもかっこいいです。
あと、敵が個性的で、親指人間が出てきたり、表の顔が子供番組の司会者だったりします。
敵役のトニー・シャループは、ミスター・モンクというテレビドラマで強迫障害の探偵をしていた人で、とても個性的な役が似合う人です。
彼が出てくると「おっ、何かしてくれるぞ」と嬉しくなります。
そして、なんと言っても、子どもたちの活躍です。
適度に子どもらしく可愛いし、スパイの訓練なんて受けた気もないのに、親に鍛えられたからなんとなくできちゃうし、頑張れと応援したくなります。あと、父の兄、子どもたちのおじさんが、いい味を出してます。お父さんと喧嘩していて、「子どもたちにも協力などしない」とかいいつつ、協力しちゃうとかツンデレぽくて可愛いです。
ドタバタコメディで何の気無しに見れますし、後味も良いので子どもたちにも安心して勧められます。だからって子ども向きということはなく、スパイ映画に夢中になった大人は昔を思い出し、体力の無くなってきた大人は、お父さんたちを見て、共感して楽しめると思います。
オススメです。