King Gnuを知らない方へ!初心者解説!
King Gnuは2017年に結成されました。
メンバーはGt&Vo「常田大希」、Vo&Key「井口理」、Ba「新井和輝」、Dr「勢喜遊」で形成されたバンドです。
その後、2019年1月に音楽レーベル・アリオラジャパンからメジャデビューを果たします。
デビュー後はたくさんのヒット曲を連発し、一躍トップアーティストの仲間入りを果たしました。
そんな個性的な彼らのプロフィールを確認していきましょう!
「常田大希」(つねただいき)は1992年5月15日生まれ。長野県出身。King Gnuの全楽曲の作詞作曲を担当し、ギター、チェロ、キーボードも演奏できるマルチプレイヤーです。
King Gnuのアートワークやミュージックビデオの制作を手掛けるクリエイター集団「PERIMETRON」を立ち上げたりもしています。
「井口理」(いぐちさとる)1993年10月5日生まれ。長野県出身。バンドでは主にボーカルとして活躍していて、ハイトーンボイス、そしてキャラクターが魅力的なプレイヤーです。井口さんの良さが表現されている曲といえば、「白日」ですね!
「新井和輝」(あらいかずき)1992年10月29日生まれ。東京都出身。新井さんはKing Gnuの活動と並行して他のアーティストの楽曲に参加したりし、活動の幅を広げています。
「勢喜遊」(せきゆう)1992年9月2日生まれ。徳島県出身。両親がプロミュージシャンであり、3歳からドラムを弾き始める、言わばサラブレッドです。
簡単に紹介しましたが、これからさらに活躍していくことでしょう!
今後の動向も要チェックです!!