ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち

ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(英: Miss Peregrine's Home for Peculiar Children)とは、2016年にアメリカ合衆国で製作されたダーク・ファンタジー映画である。ランサム・リグズによる2011年の小説『ハヤブサが守る家』を原作とし、ティム・バートンが監督、ジェーン・ゴールドマンが脚本を務めた。主演はエヴァ・グリーンおよびエイサ・バターフィールド。
周囲になじめない少年ジェイク(ジェイコブ・"ジェイク"・ポートマン)が、祖父の不可解な死をきっかけにウェールズの小さな島へと赴き、時間をループさせて暮らす「奇妙なこどもたち」と屋敷の女主人ミス・ペレグリン(アルマ・ルフェイ・ペレグリン)に出会う姿を描く。それぞれ特殊な能力を持つ子どもたちとの出会いを通して、自らの隠された能力や宿命に気づき、彼らを脅かす異形の存在との戦いに立ち向かっていく冒険と成長の物語となっている。2016年9月に全米で公開され、第15回視覚効果協会賞などの映像技術部門においてノミネート評価を受けた。

naotabibit_055のレビュー・評価・感想

ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち
7

従来のアドベンチャーとはやや異なる面白い作品

2016年にアメリカで制作された、『ミス・ペレグリンと奇妙な子どもたち』。監督はティム・バートン。主演は、エヴァー・グリーンだ。この作品は、子供たちが大勢出てくるにも関わらず、ややダークな印象を持つ。物語の冒頭で、主人公の少年・ジェイクがとても愛していた祖父がいきなり死んでしまう。祖父の遺言を見つけたジェイクは、遺言に記載されていた小さな島に訪れる。その小さな島には古く大きな屋敷があり、そこにはミス・ペレグリンという女性と、不思議な姿をした子供や、変わった子供たちが住んでいた。今作はストーリー展開が中々予想できない面白さが魅力だが、それに加え、日本語吹き替え版の声優たちも豪華でピッタリなのだ。美しい女性ミス・クレペリン役は「金曜ロードショー」のナレーションなどでお馴染みの女性声優、朴璐美。主人公の少年・ジェイク役は「おげんさんといっしょ」や「カップ焼きそばUFOのCM」などテレビやメディアでも活躍中の男性声優・宮野真守。最近結婚し、話題になった女性声優、花澤香菜も出演している。もちろん、初めて見る方には字幕で楽しんでほしいという思いがあるが、二度目や三度目の視聴の際には、是非日本語吹き替えモードで楽しんでほしい。