最高すぎる
あまりアニメなどを見ない私ですが、初めてハマったアニメがこの進撃の巨人でした。数年前に進撃の巨人が社会現象になるくらい流行っていましたが、ただの人食いアニメだと思ってなにも興味を持たず見向きもしませんでした。ただ、友人がこの進撃の巨人にハマっており前々からオススメされていたので見てみたところ、とても奥が深いものでこのようにしてハマってしまいました。あらすじを説明すると、人類は昔巨人に支配されており、大量に人が殺されてしまいました。これを受け人類は、三重の壁を築き、それから100年の時がすぎていました。物語は、主人公エレンとその友達ミカサ、アルミンといつも通りの日常を送っていました。すると、突如として壁の外から超大型巨人が現れ、壁を破壊してしまいました。破壊された壁の穴から大量に巨人が入ってきて、次々に人が殺されていきました。巨人によって潰された家の瓦礫の下敷きになってしまったエレンの母親カルラは、避難するエレンとミカサの前で巨人に食べられてしまいました。これによってエレンは巨人に憎しみを覚え、「巨人たち全員を駆逐してやる。」といった感情を抱き、その後出来ていく仲間たちとともに巨人たちの謎について迫っていくアニメです。