ロック好きに
MAN WITH A MISSIONは、日本の五人組ロックバンドです。頭は狼、体は人間という究極の生命体と言われている5人が組んだバンドです。ロックバンド名は和訳で使命を持った男という意味で、表記はMWAMと表記されることが多々あります。
略称”マンウィズ”です。
曲は七つの大罪の主題歌となっている"Seven Deadly Sins"や、JR東日本のCMに使われた"Memories"などが有名です。
ロックらしい激し目の曲からバラードのようなゆったりした曲までいろんなジャンルの曲が出ているので多くの人が聴きやすいロックバンドです。
見た目は人間と狼という究極の生命体でありながらトークをできるのは1人だけです。しかしトークには定評があり、場をかなり盛り上げています。
ライブでは口元が全員出ており、少し人間らしさが増します。ライブ前の決起会では「いつも生きて帰ってこよう」と目標を話すそうです(笑)。
以前に一度ライブハウスでDJが観客の上にダイブし、回って帰ってきたら酸欠で2曲ほど離れていることもあるほど狼はライブが大変なようです。