誰もが認める神ゲー
大きなブームを引き起こした名作ドラゴンクエストシリーズの中でも、気に入ってるのは「天空の花嫁」です。
リリース年は、1992年ですが、2020年になった現在でもその人気は衰えることはありません。
自宅でインターネットを閲覧していた時にドラクエの文字が目に留まり久々にプレイしてみました。
本作の好きな部分は、レベルアップによって、移動手段が増えてくるところです。
冒険の最中に多くの手段で移動できるようになったのは、本作が登場した頃だと記憶に残っています。
登場した頃のハードはスーパーファミコンでしたが、本作をプレーしていると学生時代を思い出してしまいますね。
小さい時の感動が時代が変わっても変化しない点がさすが名作と言われる部分であると思われます。
また、モンスターを仲間にするシステムが特徴的ですね。
上手くモンスターを選べば、スムーズにゲームを進めることも可能でした。
個人的にドラクエが好まれる理由は、仕切り直しができることにあると思います。
本作と同じくスーパーファミコン時代のリリースソフトには難易度が高くてクリアするのに挫折してしまいそうな作品もありました。
しかし、本作はゲームの腕にあまり左右されず子どもから大人まで楽しむことができ、世界観が素晴らしい点が今でも支持され続けている理由だと思います。