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タイトルなし
以前、休職をして休んでいたときにプリキュアを観てました。
その時、放送されていたのがフレッシュプリキュアでした。
フレッシュプリキュアは、過去のプリキュアの中でも人思いの主人公や、妖精を育てるだけでなく、敵から味方のプリキュアになるという斬新さがありました。
いつもいくドーナツ屋さんのカオルちゃんは、故前田健さんでした。明るいカオルちゃんのキャラクターも好きでしたし、前田さんは、振り付け師でしたからエンディングの振り付けも、可愛くて好きでした。
作品の劇中でも 、主人公以外のキャラクターで、ダンスが、苦手目立ちたくない子に、「大丈夫!できるよ!やってみようよ!」と励ます主人公説得もあって、ダンスを続けるようになったり。実は、桃園ラブのことを好きな男の子もでてきてほんのりラブコメみたいなシーンもあったり、そこも好きでした。
敵だったイースとふたりっきりの戦い。意外にもスッキリするふたり。イースが、寿命おわり倒れたときにアカルンがやってきてキュアパッションになった話では泣けました。
普段泣けるシーンは少ないけど、うるうるきたんです。