最高の支え合ってきた6人グループ
個人個人の性格は違うけど、昔から支え合ってきた仲間の絆が強くて、1人でもかけたらSixTONESじゃないと口を揃えて言ってるくらい仲良し。
シングルで出された曲も素敵なのはもちろんだけど、アルバムの曲もどれも素晴らしく、すごい感動的な歌が沢山あります。
ライブもMCでは長いと言われるくらいメンバーの話が尽きないから、聞いてるこっちも楽しい。スタッフから「早くいけ」の催促がイヤモニに入るくらいずっと喋り続けてるのも、ライブの楽しみのひとつです。
「怖い」とか「ヤンキー」とか言われてるけど、実際は高校生から成長できてないワチャワチャグループと自分たちで認めてるくらい明るくて賑やかなグループなので、見ていてハマること間違いなし。
高地優吾さんは「浜の番長」とか言われていて怒ると怖いけれど、おっちょこちょいだし、皆からいじられる愛されキャラでもあります。最近は「ダディ」って呼ばれてます。趣味がバイク・キャンプ・レザークラフト・で多趣味な上に、キャンプインストラクターなどいろんな資格持ってます。
ジェシーさんはSixTONES内ではグループの柱的存在。いつもパーティー気分でいろんな方々と仲良しで、顔が広い。かっこいいのにダジャレばかり言っていて、芸人なみの面白さがあってギャップがすごいです。筋トレにもはまっていて、ムキムキなのが素敵。
優吾くんと仲良しでメンバーからも恋人とか言われるくらい仲良し。ヤキモチ焼きな一面にも注目です。
森本慎太郎さんは最年少。ジェシーと一緒によく騒いてて「末ズ」って呼ばれるくるい賑やか。メンバーも「疲れる」と笑いながら言うくらいのハイテンションキャラです。
『鉄腕DASH』にも出てるので年配の方からも認知されていますが、バカにされたり間違えられるとお顔に出るくらいイライラしちゃうまだまだお子様な一面も。力持ちなのに相撲は最弱といったネタの持ち主でもあります。
田中樹さんは田中の弟で、ラップがうまい。
SixTONESの進行役でまとめ役だけれど、自分もボケだしちゃうのです。
色っぽさがあって、ファンからもエチエチ公認。優吾くんに対しては弟感がでて甘える所もカワイイギャップです。最近は舞台の関係で黒髪だけど、またピンクの髪が見たいです。
京本大我さんは京本政樹さんの息子さん。親子似てます。
運動神経悪いのに、ダンスがすごい上手。歌も上手くてすごい魅力的なメンバー。
京本ワールドがすごくて、たまに天然発言でメンバー翻弄します、優吾くんだけはどつけるし辛口だけど、お互い信頼し合ってる最年長コンビ「きょもゆご」にも注目。
松村北斗さんはメンバー内では俳優枠。声もセクシーで、ファンからの人気も高いです。