バスケアニメの傑作品!!
1990年代の作品ですが、今も色褪せない名作です。
バスケアニメといったらスラムダンク!
いつ見ても面白いです。
主人公の桜木花道がヒロインの赤木晴子さんに一目惚れをしてバスケを始めるところからストーリーが始まります。
バスケはいい思い出がなかった花道が晴子さんのおかげでバスケにのめり込んでいく様子が観ていて面白かったです。
不良軍団が沢山出てくるのですが、最初は怖いイメージがあっても話を読み進めていくと、いい奴だなとなるのでそこも見どころだと思います。
ルーキーの流川楓もこの作品の一つのポイントです。
彼は主人公と正反対の性格でストーリーを盛り上げてくれる一人でもあります。
読んでいると彼のファンになる方も多いと聞きます。
そしてこの作品スラムダンクにはたくさんの名言があります。
安西先生の言葉は有名ではないでしょうか?
あきらめたらそこで試合は終了ですよ。
観ていて刺さるものがありました。
そこからのバスケがしたいです。のシーンは最高です。
何度も観た記憶があります!
キャラクターの一人一人の個性が強く、見ていて本当に飽きない作品だと思います。
笑える要素は多く、それだけでなくしっかり感動するシーンも取り入れられていて、成長していく過程は素敵だな、これぞ青春と感じました。
まだ見たことがない方は是非見ていただきたいです!
笑いと感動間違いなしです!