僕のヒーローアカデミア / ヒロアカ / My Hero Academia

僕のヒーローアカデミア / ヒロアカ / My Hero Academia

『僕のヒーローアカデミア』とは、堀越耕平が『週刊少年ジャンプ』で連載している漫画、及びそれらを原作とするアニメ、ゲーム作品。舞台は多くの人が超常能力「個性」を持つことが当たり前の世界。そこでは個性を悪用する敵(ヴィラン)を取り締まる「ヒーロー」が憧れの存在となっていた。ヒーローを夢見る少年、緑谷出久は何の能力を持たない「無個性」だった。これは出久が「最高のヒーロー」になるまでの物語である。

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8

僕のヒーローアカデミアNO.332新型極超音速大陸間巡航ネタバレ記事

現在全米ナンバーワンヒーロー「スターアンドストライプ」の過去回想シーン(軍隊とのきずなが描かれる)
米軍「HAHA!ネタは上がってる!」「スターは力そのものを底上げするのは苦手なんだ」
一見何でもできる”個性”ニューオーダー(触れたものにルールを付与できる個性)だけどパワー増強には限度があったどうルールづけしてもうまくいかない
米軍1「関係ないねスター、そういう”個性”ってだけだ足りねぇなら軍補えそれが人間だ」「まぁ今の時点で十分足りてるけどな比較対象がオールマイトだからいけねぇ」
米軍2「あれをマジでおいかけられるのはコイツくらいなもんだけどな」
米軍1「二人ともゴリラだしな」HAHAHAHAHA
シガラキとの戦闘シーン
結束超高出力レーザーで「ケラウノス」でシガラキの超速再生をとどめていいる状態で新型超音速大陸間巡航ミサイル(ティアマト)が到着
米軍「来るぞ、極超音速、触れられるか?!」
スター「ええ!けどレーザーを解約しなきゃ!集中砲火で隙を埋めてくれ!」
「ケラウノス」の秩序を解除し「ティアマト」にニューオーダー
スター「ティアマトは旋回する」(きりもみ旋回する数発のティアマト)、
全弾キャッチするスター(大気)
スター「新型極超音速大陸間巡航パンチ!!」
シガラキにヒットしたかに見えた
米軍1「どうだ!」
陥没した穴から飛び出しスターに向かってくるシガラキ
米軍1「スターを援護!すぐに陣形を戻せ!スターの足場を!!」
ニューオーダーの切り替えの瞬間に「崩壊」の個性で地下深く潜り新型極超音速大陸間巡航パンチを回避したシガラキ
シガラキ「俺が敵じゃなかったら火力不足なんて言い訳せずに人生終えられたのにな」
スター「爆ぜろ」(爆発するシガラキ)
シガラキ(オールフォアワン)「ぼくがもっとうまくつかってやる!!」(超再生で再生するシガラキ)
米軍1「やれスター!!今のダメージ具合なら」
米軍1「オレ(戦闘機)の爆破でチリにできる!!」(スター「だめだ…再生が間に合っている」)
米軍1「スター!!」
シガラキの右手がスターの顔面ととらえる
{ついに届いてしまったその掌。決戦の行方は}