Ikuo

Ikuo

Ikuoとは、日本のベーシスト、シンガーソングライターである。島根県益田市出身。本名は渋谷郁央(しぶたに いくお)。テクニカルなチョッパー(スラップ)奏法や超絶技巧を駆使した高速プレイで知られ、ロックからアニソン、ジャズ・フュージョンまで幅広いジャンルで活躍している。
1996年に「Ex-iT」のメンバーとしてメジャーデビュー。その後「Lapis Lazuli」での活動を経て、2003年にアニメ『テニスの王子様』の主題歌「LONG WAY」でソロデビューを果たした。
自身のバンド「BULL ZEICHEN 88」や「Rayflower」のメンバーとして活動する傍ら、T.M.RevolutionやBABYMETALなどのサポート、さらに鳴瀬喜博、村田隆行とのトリプルベースユニット「ザ・チョッパーズ・レボリューション」でも活動している。ベースだけでなく、高い歌唱力を活かしたボーカリストとしての顔も併せ持っている。

9aknock-88のレビュー・評価・感想

Ikuo
10

テクニカルベーシスト・IKUOがリスペクトされる訳

Rayflower やBULL ZEICHEN88などで活躍するベーシストのIKUOさん。
あまりテレビなどに出るイメージがないのですが、ベース業界ではかなり有名なのです。
そして、IKUOさんがきっかけでベースを始める方やお弟子さんもたくさんいます。
IKUOさんがリスペクトされる理由は、まず技術。
見る者全てを釘付けにし、アッと驚かせるほどの指使いとテクニック。
胸の奥まで響く、曲のシーンに合った音色。
あらゆる技術でファンや他のミュージシャンを夢中にさせてくれます。

IKUOさんはベースだけではなく、アニソンなどの曲を作曲したり、歌も歌っているんです。
『LONG WAY』でソロデビューし、ソロアルバム『R.E.D.ZONE』『Easy come,easy core!!』にもIKUOさんの歌が収録されています。
自分のバンドでも一部自分が担当したり、ハモリやコーラスを担当しています。
歌えるベーシスト!

そして、いろんなミュージシャンの方のサポートについてライブに参加していて、T.M.RevolutionやTETSUYA(ラルクアンシエル)などのライブにもよく参加しています。
レコーディングでは、angelaやAcid Black Cherryなどのロックアーティストから、でんぱ組.incやHey!Say!JUMP!などのアイドルまで、幅広く担当しています。

他にもセミナーを開いたり、他バンドのベース指導をしたり、講師としても活動しています。
PENICILLINのHAKUEIさんいわく、「ベーシストが信頼するベーシスト」だそうです。
かつては、「ベースの神様」とも呼ばれていました。
こんなに活躍しているにもかかわらず、低姿勢で謙虚で、誰にも優しい人柄が好かれる理由になっているのだと思います。