有名な英国ロックバンドを元にしたあの映画
これは私にとって一番好きな英国ロックバンドなのである。
70、80年代のロックミュージックはよくCMとかで流れていました。
2018年にゴールデングローブ賞を4賞も受賞した「ボヘミアン・ラプソディー」という映画はとても素晴らしかったです。
「ボヘミアン・ラプソディー」の中で一番素晴らしかったシーンは最後のライブ・エイドのシーンです。
やはり映画館で観ると自分もその当時の観客になったかの気分で迫力満載で楽しめることが出来ます。
私はこの映画でQueenのファンになりました。
昔からよくCMとかで使われていた曲が沢山あります。
例えば、「We will rock you」や「We are the champion」やフレディ・マーキュリーのソロの「 I was born to love you」等が一番有名です。
私はこのQueenのメンバーで好きな人物はロジャー・テイラーです。
70年代の若い頃(まだ口ひげが生えていない世代間)のフレディ・マーキュリーは色男っぽい感じで魅力的だと思います。
フレディ・マーキュリーがエイズで亡くなっていたとしても、Queenというロックバンドの活動は続けています
ロジャー・テイラーとブライアン・メイ、そして、フレディ・マーキュリーの代わりのボーカルであるアダム・ランバートと共にライブツアーを活動しています。