庵野監督は神話を作ろうとしている?!エヴァンゲリオンシリーズ レビュー
とても認知度の高い日本のアニメ『エヴァンゲリオン』。
私は新劇場版から見始めましたが、見事のめり込みました。
日本だけでなく、世界中からも人気がありますが、これにはちゃんとしたわけがあることがわかります。
それは、エヴァンゲリオンの情報を知れば知るほど謎に満ちていて、のめり込んでしまうような考察部分が山ほどあるからなんです。
エヴァンゲリオンは、使徒と呼ばれる敵と戦うわけですが、この使徒にも全て名前があり、それも聖書に出てくる天使の名前を使っているんです。他にも聖書を元にした設定などが山ほど使われていて、ひとつの小さなシーンでも全て考察出来るくらい多くの要素が盛り込まれています。
突然ですが、神話は何故何千年も語り継がれてきたのか分かりますか?
『訳が分からないけど、面白い』からなんです。
エヴァンゲリオンも、アニメ版26話では、主人公シンジが色んなキャラクターに囲まれ、「おめでとう」と言われながら拍手をされて終わる、通称『おめでとうエンド』や、新劇場版エヴァンゲリオン破の次の作品の新劇場版エヴァンゲリオンQでは、公式に何も語られることなく14の時が過ぎた状態から始まったりと、視聴者からしたら訳が分からない部分がとても多いんです。しかし、沢山の打線のような小さなシーンが点と点で繋がれていき、最終的にファンが様々な考察をネット上に載せています。
エヴァンゲリオンはアニメ版が始まって20数年経ちますが、まだ新しい考察が出てくるくらい考察のしがいがあるんです。それが、エヴァンゲリオンが人気の理由だと私は考えています。
エヴァンゲリオンを見ていない人は、新劇場版だけでも見て見てください。きっと多くの疑問が残ります。それをネットで調べていくと、、見事のめり込んでいきます。
エヴァには人を魅了する力があります。これからも様々な考察が語り継がれていくことでしょう。
まさに、『よく分からないが面白い』神話と同じ要素を持っているんです。
エヴァンゲリオンの監督である庵野監督は、神話を作ったんです。
現代版の神話、ぜひ皆さんも見て見てください!