ポケモン不思議のダンジョンシリーズ

ポケモン不思議のダンジョンシリーズ

ポケモン不思議のダンジョンシリーズとは、株式会社ポケモンとスパイク・チュンソフト(旧チュンソフト)が共同開発するダンジョンRPGシリーズである。略称は『ポケダン』。ポケットモンスターシリーズのキャラクターや世界観と、チュンソフトの不思議のダンジョンシリーズのローグライクなゲームシステムを融合させたコラボレーション作品として展開されている。
本シリーズは、人間が一切存在せずポケモンだけが暮らす異世界を舞台としている点が大きな特徴である。プレイヤーは「気がつくと突然ポケモンになってしまった元人間」の主人公となり、最初に出会ったパートナーのポケモンとともに救助隊や探検隊を結成し、入るたびに地形が変わるダンジョンを攻略しながら世界を救う壮大な冒険へ挑む。主人公となるポケモンは心理テストによって診断・決定される仕様が伝統的に取り入れられている。
本家シリーズとは一線を画す奥深く切ないストーリー展開と、感動的なBGMや演出の相乗効果から高い評価を得ており、幅広い層から親しまれている。2005年発売の『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊・青の救助隊』を筆頭に、『探検隊』『冒険団』『マグナゲートと∞迷宮』『超不思議のダンジョン』、そして『救助隊DX』など、多数の作品やリメイク版がリリースされている。

hasigo845のレビュー・評価・感想

ポケモン不思議のダンジョンシリーズ
10

空の探検隊はいいぞ

ストーリー
全体的にはシリアス中心であるが所々のやり取りが面白く笑いを誘ってくる。エンディング後にもストーリーが続いておりむしろここまでやらないと主人公の核心に迫ることができない。5つあるスペシャルエピソードはどれも良作で、特にギルドの親方であるプクリンの幼少期のエピソード「てんさいププリン」はラストが辛すぎてエンディング以上に泣いてしまった。
キャラクター
アルセウスを除く第四世代までのポケモンをすべて使うことができる。手間はかかるが全ての能力をカンストさせる事もできどんなポケモンでも最強にすることが可能。
ギルドの仲間やトレジャータウンの住民達は本編ではあまり注目されることのないポケモンが多く、それらのポケモン達の魅力を改めて知ることができる。
音楽
ボス戦、ダンジョン、テーマ曲、どれを取っても良曲揃い。エンディング後少し冒険を進めた所で開放される空のジュークボックスもあり、気に入った曲をいつでも聴くことができる。ただしスペシャルエピソードで流れる曲を聴くには該当するエピソードのクリアが必要。
難易度
簡単すぎず難しすぎない、子供も大人も楽しめる難易度。ストーリーはそこまで苦戦しないがラスボスはかなり強め。クリア後の隠しダンジョンはカンストしてもやられることがあるほど強く、中にはレベル1スタート、お金や道具の持ち込み不可、リーダー1匹で挑まなくてはならない場所も。