スチュアート・リトル / Stuart Little

スチュアート・リトル / Stuart Little

『スチュアート・リトル』(Stuart Little)とは、1999年のアメリカ合衆国の映画である。E・B・ホワイトの同名小説を原作とし、『ライオン・キング』のロブ・ミンコフが監督を務め、『シックス・センス』のM・ナイト・シャマランが脚本を手がけた。コンピュータアニメーションの動物たちが実写の世界で活躍するファミリー映画となっている。
ニューヨークで暮らすリトル一家が、児童養護施設で出会った小さな白いねずみのスチュアートを養子として迎え入れることから物語が展開される。最初は人間とねずみという違いや周囲の戸惑いからすれ違いが起きるものの、セントラルパークでのボートレースなどを通じて家族や相棒としての絆を深めていく姿が描かれる。公開当時は批評家からおおむね好評を博し、Rotten Tomatoesなどのレビューサイトでも高い支持率を獲得するなど、国内外でファミリー向け作品として親しまれている。2002年には続編の『スチュアート・リトル2』が、2006年にはアニメーション映画『スチュアート・リトル3 森の仲間と大冒険』が公開されている。

6fkk_1975のレビュー・評価・感想

スチュアート・リトル / Stuart Little
7

ねずみって、ありえない。

養子を迎えようと考えていたリトル家が迎えた養子はねずみだったという話です。荒唐無稽でありえない話だなと思いました。リトル家にいる子どもが弟がねずみでがっかりという場面がありますが、あたりまえです。だいたい、何もかも大きすぎて、どうやって生活するねんやし、なんで、ねずみだけ人間と会話できるのか、意味がわかりません。まあ、そこらへんはファンタジーとして、つっこんだら負けなのでしょう。全然違うけど、僕らは家族だというのを表現していて、いい話でした。
中盤、偽のねずみ両親にスチュアートは連れていかれるのですが、そのねずみたちとうまくやろうと気を使うスチュアートはいいねずみだなと思ったし、偽だと分かった後、だからこんなに心が苦しかったんだ、僕の家族はリトル家だと納得するところがとてもよかったです。そうだよね、こころのどこかでわかってるよねと思いました。
スチュアートの声はマイケル・J・フォックスがしています。やっぱりいい声だし、ヒーローぽいなと思いました。日本語吹替版では藤原竜也さんが声をしていて、これもまたいいです。やっぱり舞台とかやっているから、声だけでも十分表現ができているなと思いました。吹替版だと、ホンジャマカの二人も声をあてていて、おもしろいです。